台風19号による被災の皆様へお見舞い申し上げます。

令和元年10月12日の未明から日本列島を縦断した台風19号は全国に多くの爪痕を残しました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々、避難されている方々に心よりお見舞い申し上げます。天候によっては、引き続き河川の氾濫が発生する恐れもありますので十分にご注意ください。

近年の気象災害は明らかに規模が大きく、そのため被害が甚大なものとなってしまっております。我々の住む墨田区(江東五区)は低地のため浸水高さも大きく、さらに最大2週間に渡り水が引かない地域であります。まさに報道に表されている被害状況がここで起きる恐れは十分にありまた、水が引かない状況は長期にわたることがわかっております。

みなさま是非、お住まいの場所の被害想定をハザードマップにてご確認のうえ、常に備えるように心がけてください。

墨田区ハザードマップ

https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/katei_tiikinobousai/kouzui_hm1.html

墨田区は1階の作業場に機械設備を配置する町工場が多いため、浸水してしまうと大事な機械が使用できなくなるなど、事業所にとって大きなダメージを受ける恐れが十分にあります。今回の豪雨災害を教訓とし「備え」をされることをお勧めいたします。止水板を設置するなどの水害対策についても、是非、我々専門家のアドバイスを参考にしてみてください。

当協会では定期的に建築無料相談を実施しております。

下記に直近の日程を記します。

  • 10/18(金)13:00~16:00 墨田区役所1階アトリウム
  • 11/12(火)14:00~16:00 曳舟文化センター(要予約)

予約:墨田まちづくり公社 京島事務所 電話:03-3617-2262
11/15(金)13:00~16:00 墨田区役所1階アトリウム

是非ご活用いただきますようお願い致します。

一社)東京都建築士事務所協会 墨田支部

支部長 中平 守

 

七転び八起き 〜福島からのメッセージ〜

震災から再生、そして飛躍へ!

震災から復興・ 再生に向かって進んでいる「福島の姿」と「将来への希望」を全国に発信するとともに、必ず復興を成し遂げるという福島の強い決意の表明。


第43回東京建築士事務所全国大会(福島大会)へ参加して参りました。

8年前の東日本大震災の地震と津波、そして原子力発電所事故から一歩ずつ着実に歩んできた福島。安全安心に対し真摯に向き合う福島の建築の仲間たちとご一緒させていただき、福島の思いをしっかりと受け止め、我が墨田においても建築士事務所としての役割を果たすべく、心新たにする機会をいただく全国大会となりました。