すみだ建築びと

目次

趣味に見る、私と仕事と支部 赤坂憲一

趣味はこれと言って決まったものはないが実に色々なことに興味を抱いている。

家庭菜園、山岳渓流つり、最速CPUでPC組立(快適である)、自家用発電の構築(自作回路の太陽電池・バッテリー・疑似波インバーターで商用電源として利用(実際停電時に役立った)、雨水利用(トイレの排水に利用)、他は車でドライブなど。今回は車の話などを少し交えたい。

一度はLEXUS所有を夢見ているが、あまりお金もないので大衆車で手を打っている。とは言え今の愛車はハイブリッド車である。これまでにマニュアルターボ、ステーションワゴン、ワンボックス、そして今のハッチバックのハイブリッドという愛車遍歴。

(写真はトヨタ自動車(LEXUS)HPから抜粋)

過去の愛車を振り返るとその時代時代が蘇ってくる。若かれ時頃とにかく小回りの効く速くて安い車が欲しくてターボ車。家族が出来るとステーションワゴンやワンボックス。そして子供たちが遊んでくれなくなると小さい車が重宝するものである。(実に爺臭い話だ。)

仕事はどうだろうか。初心の時はとにかく人の話を求め、仕事を見よう見真似し、積極的にチャレンジし、好奇心・勢いがあったが、今は落ち着いてきている。実に愛車遍歴に酷似している。

支部もまた同じ事が言える。30年以上前は50社余りの在籍会員数。皆仲良く研修会など大いに盛り上がっていた頃が実に懐かしい。私も前会社から数えてかれこれ32年余り墨田支部に関わらせて戴いている。しかし今や40社余。1月の新年会、6月の総会の二大行事を皆で必死に運営してきたが、気が付けば会員数の激減、私を含め会員年齢の高齢化など、事務所協会の魅力に陰りが見え始めてきている。栄枯盛衰はあらゆる社会活動団体には付きものなのであろうが。なんとか打開しなければ…。

しかし我が支部の有志も捨てた者ではない。私と同じようにコロナ禍をチャンスと捉え、着々とホームページの情報発信・コンテンツの充実・企画に抜かりがない。この場をお借りし、ご尽力に感謝申し上げたい。人との接触が制限される中、必ずや答えがでてくるだろう。大賛成である。私にとってあまり得意ではない寄稿だが、内容を考えながら「私に出来ることはないか」「少しでも役に立ちたい」素直にそう思った。

赤坂副支部長

目標は高く掲げ、ポジティブな思考、敬愛の念、そして、いつかはクラウン、いや、いつかはLEXUS。
愛車遍歴の明るい見通しを勝手に抱きながら、手掛けたことのない仕事や意匠事務所の無理難題の受け入れにチャレンジし、寡黙にまた直向きに、趣味と仕事の両立に勤しみ、本会の同志と共に切磋琢磨しながら、更なる仲間との出会いを心待ちにしている、今日この頃である。

これを今読んでくれている諸君!
熱い同志が大勢いる墨田支部に今こそ入会しようではないか!!


自然災害への備え   中平 守

自然災害への備え

墨田区は7月に入ってから毎日梅雨空でうっとうしい日が続いていますが、九州の方では大変な豪雨災害が発生しています。7月3日(金)から4日(土)にかけて熊本県南部に甚大な被害を出した線状降水帯の停滞豪雨で、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。昨年、そして今年と近年特に異常気象の影響か日本中が大きな災害に見舞われています。

身近なところでは、昨年の9月に大型台風の来襲で近くの児童公園の桜の木が倒壊寸前となり、今でも添え木にて補強している状態です。

墨田区は隅田川と荒川に挟まれた地域になりますが、墨田区の被害想定のハザードマップを見ると、想定しているのは荒川の氾濫です。区内ほとんどの場所で、1m~3m程度の浸水で2週間以上水が引かないと想定しています。区外に避難と考えても簡単には避難できません。水が出たらとにかく高い建物、垂直避難しかありません。

考えてみますと、これから少しでも安全安心に住み続けていく上で、普段からの近所同士の付き合い、コミュニケーションが大切だと感じています。

東京は
揺れもしないし
風もない
雨も降らない
不思議な街だ

聞いた事の有る様な歌を。
きっといつか大きな災害が東京にも来ますよ。

油断しないで注意しましょう。

私の同級生で宮城県に住む友人から手作りのフェイス・シールドが届きました。